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石戦

    石戦

    記憶に残るのは、理由がある

    ADRESS:熊本県山鹿市鹿本町来民1132-1 ADC山鹿S23 103号室
    Instagram:@sekisen.official
    HP:石戦(SEKISEN)

    INTERVIEW

    Q1.農業を始められたきっかけは?

    日本には世界に誇れる技術や文化がたくさんあります。
    しかし、どれだけ素晴らしいものでも後継がいなければ、少しずつ衰退してしまいます。その現実を見るたびに、このまま失われていくのはもったいないと感じていました。

    農業も同じです。
    食は人が生きていく限り絶対に必要なもの。どれだけ時代が変わり、AIなどの技術が発展しても、食を支える仕事はなくなりません。むしろこれからの日本にとって、より重要な役割を持つ仕事だと思っています。

    だからこそ、生産者として農業に挑戦することを決めました。
    食を通して人の暮らしを支え、日本の農業や食文化の価値を次の世代へつないでいく。

    その一歩を、自分たちが踏み出したいと思っています。

    Q2.主にどんな野菜を育てていますか?

    すいか、とまと

    Q3.野菜作りで特に心がけていること、こだわっていることは何ですか?

    石戦のトマトは、糖度が高く、甘みだけでなく旨みの濃さが特徴です。
    一口食べた瞬間に、トマトの味がしっかり広がるような濃い味を目指して育てています。

    その味を作るために、肥料の設計から水分量の調整、日々の細かな手入れまで丁寧に管理しています。
    少しの違いが味に大きく影響するため、手間を惜しまず育てています。

    甘さだけではなく、旨みとのバランスを大切にしながら、食べたときに「また食べたい」と思ってもらえるトマトを目指しています。

    Q4.お客様にどんな食べ方をおすすめしたいですか?

    どんな料理に使ってもおいしく食べていただけるトマトです。
    サラダやパスタなどに使うと、甘みと旨みが料理の味をぐっと引き立ててくれます。

    ですが、まずはそのまま食べてみてください。
    よく冷やして一口かじると、甘さと旨みが口いっぱいに広がります。

    シンプルに食べるからこそ、このトマトの味に一番感動してもらえると思います。

    Q5.にっぽん青果祭にご来場いただく皆さまにメッセージをお願いします!

    日本の食文化や農業には、世界に誇れる価値があると思っています。
    しかし、どれだけ素晴らしいものでも、受け継ぐ人がいなければ少しずつ失われてしまいます。

    私たちは農業を通して、食の価値や楽しさを多くの人に届けたいと考えています。
    そして農業のイメージを変え、これから挑戦していく若い人たちのきっかけになるような存在を目指しています。

    食は人の生活の根本にあり、どんな時代になってもなくなることはありません。
    だからこそ、この場所から食の価値を伝え続けていきたいと思っています。

    誰かの挑戦を支える食を届けること。
    それが、私たち石戦の役目です。

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