
OKABEfruits
1560年から続く15代目農家がつくる至極のフルーツ
15代続く農業技術と、大学院で学んだ最新の植物化学を融合させた独自の栽培方法を活用しています。
ADRESS:長野県
Instagram:@takao__okabe

INTERVIEW
Q1.農業を始められたきっかけは?
農家の家に生まれたので、後継ぎとして一度就農しましたが、生活するだけの収入が得られず一度失敗しました。
その後、違う仕事を複数経験して、生活できるだけの収入が得られる準備が整ったと感じたため農業を始めました。
Q2.主にどんな野菜を育てていますか?
販売用として、プルーン、ぶどう、りんご育てています。自宅用では、イチジク、ラズベリー、ブルーベリー、プラム、梨を育てています。


Q3.野菜作りで特に心がけていること、こだわっていることは何ですか?
野菜は作っていませんので果樹栽培での話です。5つ星ホテルの厨房で働いていた経験を活かして、自分が美味しいと思う状態になったフルーツのみ提供しています。
Q4.お客様にどんな食べ方をおすすめしたいですか?
フルーツは健康と美容に良い食べ物なので、フルーツが持つ栄養素を活かすために朝食で召し上がる事をおすすめしたいです。
Q5.にっぽん青果祭にご来場いただく皆さまにメッセージをお願いします!
全国から素敵な農家さんが集まっていますので、色々な美味しさを堪能してください!
