
HOPE園
自然から人への想いをとどける夫婦の営むちいさな農家
23歳から農業を始め、今年で10年目になります。
桃農家としてデビューし、ぶどうもいまでは主戦力。
全国のお客様に山梨の魅力をお届けするため
細々とオンライン販売のみの形からスタートしました。 コロナ以降、オンラインの需要が増え、お客様との距離が ますます近くなったことから
農作物の事をもっと詳しく知ってもらい気持ちが強くなり、マルシェなどでの直接の販売も2024年からスタートしました!
自然からの頂き物を、余すところなくお客様に届けるための加工品を自社開発もします。
ADRESS:山梨県笛吹市
Instagram:@yamanashi_hopeen

INTERVIEW
Q1.農業を始められたきっかけは?
主人は、祖父母の農家引退を引き継ぎました。
私は、ワインの栽培に憧れ大阪から山梨へ単身で。
主人と出会い作業を手伝い始めたことで、今のスタイルがスタートしました。
Q2.主にどんな野菜を育てていますか?
桃、ぶどう、無花果、柿、フランスのフルーツ


Q3.野菜作りで特に心がけていること、こだわっていることは何ですか?
自分たちで、美味しいと思ったものしか作りません。農薬は規定量の半分。農薬は使わないのは難しいですが、なるべく虫にも人にも優しくありたいと思っています。
Q4.お客様にどんな食べ方をおすすめしたいですか?
桃は食べ方の教科書(ファイル)をプレゼントしています。
Q5.にっぽん青果祭にご来場いただく皆さまにメッセージをお願いします!
山梨を背負って、地元に戻れる事が嬉しいです。交通の便がいまいち整わない大阪と山梨の(笑)架け橋になれるように、魅力を沢山お伝えしますのでぜひお立ち寄りください!
